ワイヤレスゲーミングイヤホンといえばINZONE Budsが大人気です。
遅延も30msと少なくワイヤレスイヤホンとして人気も実力も高いです。
しかしこのINZONE Budsでも1つ良くないポイントがあります。
それは「イヤホンの通信が切断される」ということ。
今回はこの通信が切れる改善方法を紹介します。
INZONE Budsは頻繁に接続が切れる!
INZONE BudsのレシーバーはtypeーCでPCと接続します。
多くの人がマザーボードに直接挿していると思います。
しかしこのやり方では接続が頻繁に切れてしまいます。
原因は他の無線機器との干渉
INZONE Buds原因は他の無線機器との干渉といわれています。
パソコンをデスクの下や遠くに置いているひと程接続が頻繁に切れます。
INZONE Budsの接続が切れないようにする方法
INZONE Budsの接続が切れないようにする方法は「レシーバーを近くに持ってくる」ということです。
延長ケーブルで自分の近くに持ってくることで接続が改善されます。
おすすめの延長ケーブル
延長ケーブルはUSB2.0のケーブルで十分ですが、エレコムやUGREEN等ある程度有名なブランドのケーブルがおすすめです。
長さについては自分のデスクの状況に合わせて長さを選びましょう。
机の下にPCを置いている人は0.5mではなく1mを選ぶと余裕をもって取り回しが可能です。
INZONE Buds購入時に買っておくのがおすすめ
INZONE Buds本体には延長ケーブルは付属していません。
しかし、INZONE BudsをPCで使用する場合はほぼ確実に必要になります。
パソコンが近くに置いてある場合でも延長ケーブルは購入しておくことをおすすめします。

マウスは付属しているからイヤホンにもほしいよね。
レシーバーの位置
私はパソコンの裏から延長ケーブルを伸ばしてデスクの上に持ってきています。
デスク上の線が気になる人はデスクの横にケーブルを添わせて固定したりする必要があります。
ケーブル隠しや配線についてはいろんな方法があるので調べてみるのも面白いと思います。
延長ケーブルでデスク上に持ってきた結果
VALORANTやAPEXで頻繁に切れていたところ、延長ケーブルでレシーバーを近くに持ってくることで改善されました。
調べてみると同じように困っている人が多かったのでそんな人たちに届いてくれると幸いです。
らめるおいてあります。 



